オリーブオイルの種類と違いは?使い分け方や保存方法は?

039

料理番組などでよく目にするようになったオリーブオイルですが、
「エクストラバージン」など名前は聞いたことがあるのですが、
それってどういう意味なんでしょうか?

 

スポンサーリンク

 

オリーブオイルとは?


オリーブオイルとは、オリーブの実をそのまま圧搾し、
遠心分離器などを使って
油分を取り出したものです。

 

他の植物油のほとんどは種子から搾油するため、
不純物や色、臭いなどを除去するための精製が必要となります。

 

そのため植物本来が持っている風味などが失われてしまうのですが、
オリーブオイルは、オリーブの果実から搾油するので、
特有の風味などが自然な状態で備わっています。

 

日本で食用とされているもののほとんどは、
スペインやイタリアから輸入されています。

 

国内では、香川県の小豆島岡山県の牛窓町などで作られています。

 

 

オリーブオイルの種類と違い


日本で売られているオリーブオイルは、大きく分けて2種類に分けられます。

 

バージンオリーブオイル ・・・ オリーブの実をしぼったままのもので、化学薬品の使用や加熱処理などをしていないものを「バージンオリーブオイル」と言います。

果実をしぼっただけなので、産地やオリーブの品種、遅摘み、早摘みなどによって味が違ってきます。

バージンオイルの中でも酸度が0.8%以下で、申し分のない風味や香りをもつものを「エクストラバージンオイル」といいます。

 

ピュアオリーブオイル ・・・ 品質にばらつきがあるオイルを精製し、香り付けのためにエクストラバージンオイルを混ぜて作られたものを「ピュアオリーブオイル」といいます。

スポンサーリンク

ピュアオリーブオイルは、オリーブオイルとだけ表示されている場合もあります。

 

 

オリーブオイルの使い分け


エクストラバージンオリーブオイルは香り高いのが特長なので、
パンにつけたり、サラダやマリネ、ドレッシング、料理の仕上げなど、
火を通さず使うのに向いています

 

ピュアオリーブオイルは、焼きものや炒めもの、揚げものなど様々な料理と相性がよく、比較的安価なので、幅広い料理に手軽に使えますね。

 

 

オリーブオイルの保存法は?


冷暗所に保存するのが基本です。

日が強く当たる場所やレンジのそばなど温度の上がるところには置かず、
台所のシンクの下など、温度は10~20℃で、光の当たらないところに保存
してください。

 

ガラス瓶に移し替えて食卓などに置いて使いたい場合は、
瓶を新聞紙やアルミホイルで巻くなどして光を避けるようにしましょう。

黒い瓶に入ったオイルを選ぶのもいいですね。
使った後はキャップやふたをきっちり閉めて、空気に触れないようにしましょう

 

冷蔵庫に保存しても問題はありませんが、
オリーブオイルは10℃を下回ると白く固まることがあります

暖かい場所にしばらく置くと溶けて液体に戻ります
品質に問題はないのですが、固まる、溶けるを繰り返していると風味が落ちるので気をつけましょう。

 

オリーブオイルは酸化しにくい油なのですが、香りは簡単に飛んでしまいます

開封したら、2~3ヶ月で使い切ることをおすすめします。

 

 

まとめ


オリーブオイルは、イタリアンだけでなく、お味噌汁や納豆、煮物、魚の塩焼きなど、和食にも合いますよ。
ぜひ一度試してみてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です