汗をかくことの健康効果は?気をつけたい熱中症の対策は?

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汗をかく季節がやってきました!
青空の下、スポーツで汗をかくのって気持ちがいいですよね。

気温も湿度もちょうどよく、
またからだを動かしてみようかなと思い始めている方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか?

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汗をかくことの身体への効果

 

昔から「汗をかくと病気をしない」と言われていますが、
「適度な汗をかく」ということは、体温が上昇し、
代謝がよくなるということにつながります。

 

一般的に体温が1℃上昇すると基礎代謝量が13%上がるとされています。

基礎代謝が上がると、免疫力が上がり、風邪やインフルエンザなどの
病気にかかりにくくなります。

逆に体温が低いと、病原体に対する抵抗力が弱くなることにつながります。

体温が1℃下がると免疫力は30%低下すると言われています。

 

また、汗をかくことによって体内に蓄積された毒素が排出され、
酸性体質を健康的な弱アルカリ性に改善してくれます。

また汗は、乳酸などの疲労物質を排泄するという働きも持っています。

 

運動をして適度に汗をかいたあとの「爽快感」は精神的にもいいものです。

 

 

熱中症に注意!

 

スポーツで汗をかくことで特に注意が必要なのが、

熱中症です。

 

これからの季節、どんどん気温も高くなるので、
外出するときには特に気をつけなければいけません。

 

軽いウォーキング程度なら、
スポーツドリンクなどで水分+塩分補給をすれば十分ですが、

ジョギングやスポーツをしたときには、それだけでは不十分です。

 

500mlのペットボトル1本分の水095
梅干し1個 100または、塩ひとつまみ 099 などで、
水分と塩分を補うようにしましょう。

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経口補水液 102 であれば十分補えます。

 

経口補水液は、普段飲むとちょっとしょっぱく感じられますが、
運動した後に飲むと、とてもおいしく感じられます。

経口補水液がおいしく感じられたら、
ちょっと脱水気味だと思ったほうがよいかもしれません

 

 

熱中症の症状・対策

 

熱中症には、1度~3度までのステージがあって、
それぞれ症状によって対策が違ってきます。

 

1度(軽度)

【症状】

    フラッとする、気だるさを感じる

【対策】

  • 梅干しや塩飴(あめ)などを口に含み、水分補給
    (経口補水液でもOK)
  • 木陰などの風通しの良い場所で体を休める。

 

2度(中度)

【症状】

    足がつる、汗が出なくなる

※汗が出なくなるのは、脳が「もうこれ以上、体内から水分と塩分が出せません」
という危険信号

【対策】

  • 体を冷やすとともに、塩分+水分補給
  • 意識が朦朧(もうろう)とした状態であれば、
    すぐに救急車を呼ぶ。

 

3度(重度)

【症状】

    意識が遠のく(他人が呼びかけても反応しない)

【対策】

  • すぐに救急車を呼ぶ
  • 救急車を待つ間、服を脱がせて下着だけにして、
    濡れタオルなどで「首」「脇」「太ももの内側」など、
    太い血管が通っている箇所を冷やす。

 

めまい、たちくらみ、足がつる、全身の倦怠感など熱中症の症状がみられたら、
まずは風通しのよい日陰やエアコンのきいた室内に移動し、
すぐに水分補給をしましょう。

それでよくならない場合や重症の場合は、すぐ医療機関を受診しましょう。

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まとめ

 

普段運動をしている方は自分の体力に自信があるので、
こんなはずじゃない、もっといける、と思ってやりすぎてしまい、
熱中症になってしまうという方も多いそうです。

こまめに休憩をとって、楽しく運動をしましょう。

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